「医師である私ががんになったら」

第97回

天願 勇 統合医療センター クリニックぎのわん 院長

残りの日々を大切に、好きなことをして最期まで人生を楽しみたい。緩和ケアを受け、『望みあるところ 光あり』の心で死を迎えたい

第88回

片山貴文 わかばクリニック 院長

内視鏡での切除が可能であるため、がんは早く見つけることが大切であると普段患者さんを通して痛切に感じている

第87回

佐々木みのり 大阪肛門科診療所 副院長

「家族や患者さんが困らないために、できるだけがんと仲良く共存しながら自分の人生を全うし、死への準備を整える生き方をしたい

第84回

佐藤守仁 堂島ライフケアクリニック 院長

もし「スクラム療法」も難しいようなら、体力が残されているうちに治療を切り上げて、行ったことのないところへの旅行や、読むことができなかった本を読んで過ごします